この本、、、、、久々に買うべきじゃなかったと思いました。
 
いや、立ち読みするにはとても良い本です。暇つぶしに立ち読みしたら面白いでしょう。
でも、買うほどのものではないということです。
基本的に過去に書いた書籍にある「ホリエモンの言葉」を抜粋したという感じです。

これを買うなら、巻末に出典があるので、出典元の本を買った方が良いでしょう。
でも、ホリエモンフリークなら買った方がいいですね。 それだけです。

そんな本ですが、一つ印象深い言葉を紹介します。
「パンツは自分で買え」という 言葉です。
ユニクロのパンツでもいい。
自分で身につけるものを、自分の感性で選ぶという思考の機会を失ってはいけない。
また、アルマーニのパンツだってドン・キホーテに行けば3000円くらいで買える。
それを身につけることによって多少意識が変わるし、3000円なら投資効率として悪くないと書いてありました。 

ホリエモンの主張として思考停止に陥るなということが終始一貫しています。
どういうパンツを身につけるかだって、ひとつの意思決定なのです。
それを他人に任せてしまうのはどうかということです。
そういった生活を通して、人は思考停止に陥っていくのです。

私もそういうところには共感する部分があります。
例えば、私はことわざがあまり好きではありません。
ことわざって正しいような見方がされがちですが、案外間違っているものも多いです。
多くの人が、ことわざを正しいものだと決めつけて、思考停止に陥っているのです。

一例を挙げると、「火のないところに煙は立たない」ということわざがあるでしょう。
しかし、煙すなわち悪い噂というのは他人の悪意によって、容易に立つものなのです。
そして、その悪意を持った人間がそのことわざを使って追い打ちをかけるのです。
ことわざを無批判に受け入れて、思考停止に陥っている人はあっけなく騙されます。。。。。。

自分が正しい判断をするために、普段から「それって本当か??」という思考を積み重ねていく。
これが大事なのでしょう。


なんか読書感想ブログになってますが、、、気にせず。。。。。。。